商品情報/詳細

名古屋地名酒・第二弾『尾張國地酒 神の井 えびす長者 純米酒』発売案内

2019年8月26日

“酒処愛知ブランド”普及の為に2012年10月1日(日本酒の日)に設立した『愛知の清酒応援団・あいち銘酔会』は、各観光地での試飲・販売やイベントに出展するとともにオリジナル商品を出すことなどで各方面に愛知県産清酒の発信を継続的に行ってきました。その中で名古屋の古くからある地名(町名)を冠したお酒の第一弾として2013年10月には、尾張國地酒「天下布武 那古野城 特別純米」を発売し、今回第二弾として「えびす 長者 純米酒を2019年10月1日に発売する事になりました。

戦国時代全国屈指の規模を誇った織田信長の城下町「清州」は、関ケ原の戦いのあと名古屋城築城のため1610年・徳川家康によって都市機能を名古屋へ移され(清州超し)、清州城城下にあった長者町も移転しました。「長者町」の由来は、その当時富豪が多く住んでいたことによるとされます。長者町は、伝馬町筋を境にして上(かみ)と下(しも)に分かれており、江戸時代の上長者町は、芸子さんが闊歩する花街でしたが大空襲で名古屋が焼野原になったのち、繊維問屋が本格的に集まり、東京の横山町。大阪の丼池筋に並ぶ日本三大繊維問屋街の一つになった。昭和41年(1966年)に名古屋市は住居表示変更を行い、現在は「長者町」の地名は消滅し、桜通りの各問屋街の入り口に掲げられた「長者町繊維問屋街」の看板が当時の名残をとどめている。毎年10月に開催され、かつての賑わいを思い浮かべるような「ゑびす祭り」にちなみ、「えびす長者」と命名し、この由緒ある素晴らしい名前を後世まで伝えることを願い「長者町」の旧名復活運動にも賛同し、町興しを後押しし発売致します。お酒は、創業安政三年(1856年)以来、尾張名古屋・大高の地で酒造り一筋に励んできた銘醸蔵の神の井酒造㈱の逸品酒で杜氏の力量が問われる純米酒です。素朴な味の中にも昔からの旨口の酒のやさしさを持ったやや辛口の純米酒で、芳醇な飲み口、爽やかなのど越しは、今後の日本酒市場でもいつまでの飽きが来なく飲み続けられる蔵元の定番基盤酒であります。

ラベルは、防犯、消火などの手書きポスターを描き地域貢献をし、小学校や福祉施設で絵手紙教室を開いている当組合員の昭和区山口屋酒店店主・近藤正隆さんの温かみのある字体です。2013年(平成25年)10月に発売した「神の井 天下布武 那古野城 特別純米」の名古屋の地名酒の第二弾の位置づけでもあります。

「えびす長者 純米酒720ml」と「那古野城 特別純米酒720ml」の2本セットを「神の井 郷土の銘酒詰合せ」として同時発売致します。

★発売日:2019年10月1日(火)予定

■価格

神の井 えびす長者 純米酒 720ml 小売(税込)  1,386円

神の井 天下布武 那古野城 特別純米酒 720ml 小売(税込) 1,540円

神の井 郷土の銘酒詰合せ(えびす長者・那古野城) 720mlX2  小売(税込)3,300円

★お問い合わせは、名古屋酒販協同組合(TEL 052-322-5781)まで。

20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。お酒は20歳になってから。

 


 

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