アペリティフの日 - ハッピー・アペリティフ
この度、6月第一木曜日を“アペリティフの日”とすることが
フランス農務省より発表されました。
この日は世界中で同時に様々なイベントが行われますが、
日本では東京と京都の2都市でハッピー・ペリティフが楽しく
演出されます。
アペリティフとは、食事の前にワイン等のアルコール飲料や
ミネラルウォーター、ソフトドリンク、それにカナッペ等を
頂きながらゆったりと過ごすひとときのことです。
フランスでは豊かなライフスタイルを楽しむために欠かせない習慣と
言えるでしょう。
京都会場となる学館では、サロンやテラスを “クラシカル”や
“スポーティー”といったテーマに分け、様々なアペリティフを
皆様にご提案します。
ワインをはじめとする飲み物のブースでは、フランス共和国より
農事功労賞を受賞した大溝氏を中心に、ソムリエ、バーテンダーなど
専門家がサービスをします。
また、京都のフランス料理店の皆様がブース形式で軽食
(アミューズ・ブーシュ)を提供いたします。
フランス風スロ−ライフで、午後のひと時をお楽しみ下さい。
開催日:2004年6月3日(木) 午後3時から7時
開催場所 :関西日仏会館 京都市左京区吉田泉殿町8
Tel:075-761-2105
入場料:1500円
展開内容:3階サロンはクラシカルをテ-マに、そして、
1階カフェとテラスは気軽さとアミティエをテ-マに、午後のひと時をお楽しみ下さい。
※ 16時よりワインセミナーを開催
フランス食品振興会サイト http://www.franceshoku.com
チケットは下記、井上酉子までお名前・必要枚数をお申し込み
ください。 当日会場でお渡しできるように致します。
なお、申し訳ありませんが、販売枚数には限りがあります。
フランス食品振興会・井上酉子 cururu@ch.mbn.or.jp
「アペリティフ」とは?
食事の前に、ワインをはじめとするアルコール飲料やミネラルウォーターなどの
ソフトドリンクと、美味しいアミュ−ズブ-シュ(ツマミ)とともにゆったり過ごす、
フランスでは豊かなライフスタイルを楽しむためには欠かせないひと時のことです。
オ−プン懸賞
当日は、ルノ−の新車メガーヌを始め、豪華賞品が当たる懸賞ハガキを配布します。
主催:フランス食品振興会 共催:関西日仏学館
特別後援:フランス大使館 媒体協力:京都放送(KBS)、 京都新聞
協力:京都フランス料理研究会。フランス料理ボルドー、ルヴェ ソン ヴェール、
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