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瀬戸小売酒販組合はカピタニオ女子高等学校で未成年者飲酒防止キャンペーンを実施しました
2017年4月21日
瀬戸小売酒販組合はカピタニオ女子高等学校で未成年者飲酒防止キャンペーンを実施しました
実施日時:平成29年4月17日(月) 16:30~17:00
場所:聖カピタニオ女子高等学校
後援:尾張瀬戸酒類行政連絡協議会
対象者: 聖カピタニオ女子高等学校の全校生徒(生徒数451名)
聖カピタニオ女子高等学校の生徒会役員への未成年飲酒防止についての注意喚起
聖カピタニオ女子高等学校校長、生徒会顧問、生徒会役員、国税局、税務署、警察署、行政関係者、組合員、(参加者総数14名)
昨年まで実施していた街頭キャンペーンとは違い、今年は学校に訪問しての未成年者飲酒防止キャンペーン活動を実施しました。生徒の皆さんも真剣に話を聞いてくださり、生徒会長から「20歳になるまで絶対にお酒を飲まない」との宣誓があり,実りの多いものに繋がっていく感がありました。
記念品:チラシ480部・名入りタオル480枚・カラーマーカー480組
(2017/04/18 中日新聞掲載記事)